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さあ、今年もBlack Friday Saleの時期がやってまいりました!
去年に引き続き、ハロウィン前からがっつりとフライングしているメーカーもありますよ。
みなさん、今年の購入計画はどんな感じですか?
私は Evertone Compressor のあまりの良さにスルーしていた Pro-C2 から Pro-C3 へのアップグレードを狙っています。というのも、C3のアップグレードすると Pro-Q4 のインスタンスでコンプも操作できるみたいなので、それなら話が変わってくるぞと思いまして。
あとは、Synapse Audio のセール来ないかなーと期待しております。
というわけで、今年も厳選したオススメのデベロッパーとプラグインをピックアップしていこうと思います!
セール開始に合わせて順次追記していきますので、たまにチェックしてみてくださいね。
毎年恒例ですが、必要になった時が買い時ですのでガシガシ使っていくものは底値を気にしない方がいいですよ。
ブラックフライデー時だから全てが底値というわけではありませんが、まあそれに近くはありますので勢いで買っちゃってもそこまで後悔はしないと思います。
とはいえ「あれば便利かも」「たまにしか使わない」ものは余力があればゲットする感じで冷静に見極めていきましょう。
Plugin Boutique 今月の購入者無料特典
Plugin Boutiqueで何か買い物すると無料でこちらのプラグインがもらえます!
以前はいくらでもOKでしたが、値段に応じてもらえる商品が変わるシステムに変更されました。
- Moogerfooger MF-109S Saturator by Moog
- (£29 / €29 / $29以上購入で選択可)
- (£49 / €49 / $49以上購入で選択可)
- Synthesizer V Studio 2 Core by Dreamtonics(£79 / €79 / $79 / ¥12480以上購入で選択可)
- Melodyne 5 Essential by Celemony(£99 / €99 / $99以上購入で選択可)

わからない用語がありましたらこちらのサイトが便利です!
最優先ゲット案件と私のお気に入り
人それぞれ感性や制作ジャンルも違うし、ってことで普段はこういう煽り系は控えめにしているのですが、膨大なプラグインの中から何の基準もなく選ぶのも大変ですので、比較的ジャンル関係なく便利に使えるものをいくつか紹介しようと思います。
マルチエフェクト・プラグイン。
リズムに合わせてかっこいい効果を加えたり、トランジション・エフェクトを作成したり、ミキシングで他のトラックに合わせてスペースを確保したり、とにかく常備必須の道具箱ですよ。
不要なピークやレゾナンスを抑えてトラックをクリーンにするプラグインですが、機能も豊富ですのでダイナミックEQのような使い方もできますし、サイドチェインで被りを抑える’あの’プラグインのような使い方もできます。
そんな私も最近はサイドチェイン・ダッキングはSmooth Operator Proを使っちゃうことが多いです。
今年発売されたばかりのプラグインですが、めちゃくちゃ良いですよ!
基本的にはエンベロープ・シェーパー的なプラグインですが、もっと抜ける音にしたい、パンチを出したい、より残響を聴かせたい、逆に残響を削りたい、みたいな要望を簡単な操作で叶えてくれます。
シンプルな操作と汎用性を両立しているところがすばらしいと思います。
言わずと知れたって感じですかね。
自分の中での基準的なEQがまだない方はぜひゲットしましょう。
負荷も軽く、ワークフローもスムーズ、それでいて多機能(ダイナミックEQとしても使えるし)という。
すでにKirchhoff-EQ、Infinity EQ 2あたりを持っていて慣れているのであればスルーしても大丈夫です。
8つのコンプレッションスタイルを持つ多機能コンプ。
で、ありながら負荷も軽くガンガン挿していけるし、操作性もシンプルで使いやすいです。
画期的な技術により音楽的なコンプレッションが可能なコンプ。
通常のコンプとしても使える上に負荷も軽いので日常的に気軽に使っていけるのも嬉しいポイント。
画期的な技術により、生き生きとしたダイナミクスのあるサウンドを作れるアップワード・エキスパンダー。
簡単にグルーヴを感じるノリのいいサウンドや抜けの良いサウンドが作れるようになるチートプラグイン。
様々なスピーカーをシミュレートできるミキシングやマスタリング時のリファレンスの強い味方。
もちろん作曲の時からチェックするのもアリです。
Ultraはアナライザーなども付いた多機能バージョンですが、ちょっと負荷が高いのである程度マシンのスペックがないと「リファレンスツールにそんなCPUを割くのもなぁ・・」となってしまいます。
再生環境のチェックやモノチェック目的でしたら簡易的なMixChecker Proの方でも十分ですが、そちらがシンプルな分負荷が軽いかどうかはちょっとPro版は未使用なのでわかりません。
他社の似たようなプラグインもありますので、すでに使っているお気に入りがあればスルーで大丈夫です。
「なんかいつもプラグインのレビューしてるけど、実際それ普段から全部使ってんの?」って言われると、たしかに全部をフル稼働しているわけではありません。
ガンガン使うお気に入り、たまに必要になるので手放せない、良いとは思うけど自分は(ジャンル的に)ほぼ使わない、というだいたい3段階な感じですね。
もちろん、レビュー記事にはしていないiZotope製品や、Plugin Boutiqueで取り扱いがない(ValhallaやSynapse Audio、Empirical labsなど)ものも使っています。
では、Plugin Boutiqueで取り扱っているものの中から(上記の最優先ゲット案件以外で)本当によく使っている(稼働率が高い)ものを紹介いたします。
- Bitwig・・・ほぼほぼメインで使っているDAW。(最近LiveとReaper率が高まりつつある)
- Brainworx【bx_townhouse Buss Compressor】・・・マスターバスにほぼ常駐。S/N比の悪さももはや味。
- Heritage Audio【SUCCESSOR】・・・マスターバスのコンプ、こっちの出番が増えつつある今日この頃。
- Heritage Audio【SYMPH EQ】・・・Successorとセットで使ってます。
- Devious Machines 【Duck2】・・・Volume Shaperあってもこっち使っちゃう。
- Devious Machines【Texture】・・・ノイズとか色々な音をレイヤーできるやつ。
- Eventide【Temperance Pro】・・・今年発売された新製品。新たなリバーブの世界。
- Eventide【UltraChannel】・・・ゲートやマイクロピッチシフトを使ったついでにディレイやコンプもこれでかけるかみたいな。
- Eventide【Blackhole】・・・雰囲気のあるリバーブ。トランジションで使うことも。
- Eventide【SP2016 Reverb】・・・アルゴリズム・リバーブの名機。ギターなどバンド系の音にかけたくなる。
- FabFilter【Timeles 3】・・・ちょっと作り込んだディレイが欲しい時に。
- FabFilter【Pro-R2】・・・ちょっとキレイ目のリバーブが欲しい時に。
- FabFilter【Saturn 2】・・・マルチバンドサチュレーション。優先ゲット案件に入れるか迷った。
- iZotope【Ozone 12】・・・マスタリングスイート。収録エフェクトを単品でも使える(Advancedのみ)のも良いですね。
- PSP Audioware【PSP FETpressor】・・・1176系コンプ。
- PSP Audioware【PSP 2445 EMT】・・・相変わらずよく使っているリバーブ。
- PSP Audioware【PSP Echo】・・・一番よく使うディレイ。(DAWのもよく使うけど)
- PSP Audioware【PSP InfiniStrip】・・・チャンネルストリップ。コンプだけ、EQだけとかでも使う。
- Plugin Alliance【Friedman Buxom Betty】・・・大好きなアンプ。クリーン/クランチはほぼこれ。
- PROCESS.AUDIO【Decibel】・・・近年メインで使ってるアナライザー。ストリーミングや動画編集ソフトなども計測可能。
- Pulsar Audio【VM-COMP】・・・バスコンプ。主にドラムのバスで使ってます。
- Pulsar Audio【1178】・・・こちらのコンプもドラムのバスで使うことが多いですが、それ以外でも。
- Rhodes【Rhodes Anthology】・・・すっかりエレピといったらこれな体になってしまった。
- Rhodes【Wurlitzer by Rhodes】・・・Rhodes Anthologyと半々くらいで使っています。
- Softube【Clipper】・・・一昨年の発売以降よく使っています。
- Softube【Bus Processor】・・・ベースをモノラルにしたり、軽いマスタリング的な機能もついています。
- Sonnox【Oxford Inflator】・・・トラックで使ったりもします。
- Sonnox【Oxford Dynamic EQ】・・・Pro-Q4にアタック/リリースがついてからちょっと稼働率が減った。
- Soundtoys【Decapitator】・・・音の存在感がでるサチュレーター。複数タイプから合うやつを選べます。
- u-he【Hive 2】・・・すっきりしたパッドやシーケンスが欲しい時はこれ。
- UVI【Falcon】・・・プラットフォームとして、シンセとして、サンプラーとして、とにかく有能。
- UVI【Drum Designer】・・・Kick、Snare、Clap、Cymbal単品でも使えます。私は主にバラで使っています。
- GForce【Prophet-5】・・・個人的にはReproより好み。
- GForce Software【IconDrum】・・・LinnDrum好きなので。
- EastWest【Bechstein D-280 Platinum】・・・貴重なベヒシュタイン音源。ピアノの中で一番好き。
- Baby Audio【Tekno】・・・去年発売された新製品ドラムマシン。まだハマってる。
- BABY AUDIO【TAIP】・・・テープ・サチュレーション。主にバスで使ってます。
- XLN Audio【RC-20 Retro Color】・・・ローファイ専用のプラグインじゃないよ。
- XLN Audio【Addictive Keys】・・・ピアノ音源。ピアノ使わなくてもとりあえず立ち上げてある。
- XLN Audio【DB-30 Drum Butter 】・・・発売以来ドラムバスの定番になった。
- Basic Wavez【Dr. Fill】・・・見た目に反してめちゃくちゃ有能なプラグイン。
なんか忘れてるのありそうだけど、めっちゃ使うのはだいたいこんなところです。あとは曲によってたまにって感じですね。
私は楽器も何本も使い分けるようなタイプではないので、ちょっと少なめかもしれませんね。
おすすめメーカーとプラグイン!
硬派なオーディオプラグインを揃えるノルウェーのデベロッパー。
オーディオ修復でRXが合わない人はAcoustica 8を検討してみよう。
古き良きハードウェア・サウンドにインスパイアされながらもモダンで使いやすいインターフェースを持つプラグインをそろえているデベロッパー。
Smooth Operator Proはぜひゲットしましょう!
ドラムマシンTeknoもめっちゃ使えるのでオススメです。
生音系ドラム音源の定番メーカー。
なんとなく難しそうな印象があって避けてたけど、実際使ってみると全然そんなことなかった。
EDM系のプロデューサーをはじめとした多くのアーティストに人気のデベロッパー。
作曲からミキシングまでフルで活躍するShaperBox 3 Bundleだけはぜひゲットしましょう!
ユニークかつ即戦力となるインストゥルメント、エフェクトを展開しているロサンゼルスのメーカー。
マルチなディストーション Thermal が先行セール中。
Portatronが今年のアップデートでかなり使いやすくなりました!
が、先行セールはハンドクラップ専用音源の Hand Clap Studio です。
個性的なエフェクトやシンセで人気のメーカーですが、当サイトでは猫のAIアシストプラグインをレビューしてます。
高品質なミキシング・プラグインでお馴染みのメーカー。
派手さはないけど使うほどに味が出てくる、ような気がする。
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UKの大手プラグイン販売サイト Plugin Boutique では半月〜一月サイクルでManufacturer Focus Sale(今月の注目メーカーセール的な)を開催してます。
これを追いかけていると色々なメーカーに出会えて面白いですよ。
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