たった1つのノブで即戦力のメタルギターサウンドが得られるプラグイン!Bogren Digital【AmpKnob – RevC】レビュー

ゲインノブ1つ!以上!という超絶シンプルながら、即戦力になるエクストリームなメタルギターサウンドが得られてしまう画期的なプラグイン【AmpKnob – RevC】を紹介します!

アンプの選択、キャビネットとの相性、マイキング、といった迷宮入り要素は皆無です。

ギターをインプットに繋いでAmpKnobをトラックにインサートするだけでOK!
それだけで極上のメタルトーンが得られます!

AmpKnob – RevC の特徴と機能紹介

所謂アンプシミュレーターの仲間ですが、特徴はとにかくシンプルさを極めているところ。

操作はオン/オフスイッチとゲインノブ、あとはインプットゲインアウトプットゲインだけという、潔すぎるGUIです。

レクチっぽいGAINつまみでクランチ〜エクストリームなディストーションまで歪みを調節するだけです。

その他の要素はベテランのメタルマスターによって最高のコンディションにセッティングされています。

ボグレンって?

Bogren DigitalのJens Bogren(イェンス・ボグレン)さんは、錚々たるメタル・バンドを手掛けてきたスウェーデンのプロデューサー、エンジニアです。

ご本人がプロツールズいじりながらAmpKnobの解説している動画もあります。

そんなボグレンさんつながりなのか、公式ページの使用者の声的なコーナーには、元EmperorのIHSAHNやNightingaleのDan Swano、AmorphisのEsa Holopainenなど、メタルファンはこれだけでテンション上がってBUYボタンをポチってしまいそうな名前が並んでいます

トーンと弾き心地

トーンはどちらかというと今風なメタルサウンドで(ちなみに私は2000年以降は全部最近に感じている人です)、お好みでEQなどをインサートして、デス系〜ラウド、ジェント系までメタル全般に幅広く使える感じです。

かなり深く歪ませることができますが、ダウンチューニングや複雑なコードでも音が潰れたり不鮮明になったりしないのがポイント高いです。

また、ミックス的な部分も考慮してくれているようで、メタル系のドラムやベース、エクストリームなボーカルと自然と馴染むような音です。

弾いた感じもレスポンスに優れていて、ハイゲインのギターアンプで弾いているのと大して変わらない感覚で気持ちよくプレイできます

ノイズゲートも付いている

微妙に残ってしまう余分な鳴りや余韻、ノイズなどをスパッとカットしてくれるノイズゲートはエクストリームなディストーションには必須レベル

そんなノイズゲートが標準で搭載されているのが嬉しいですね!

こちらもオン/オフとスレッショルドのみというシンプル設計ですが、かなり良い感じで効いてくれますよ。

GUIはシンプルですが、中身はかなり注意深くチューニングされていそう

スタンドアロン版も付いてくる

そんなに気持ちよく弾けるならDAW立ち上げないでも使えるといいな〜

というのが良いアンプシミュレーター・プラグインあるあるですが、しっかりとスタンドアロン版も入ってますのでご心配なく!

オーディオインターフェースにギター挿して、サクッとプラグインを立ち上げるだけでメタルなリフを思う存分ザクザクできますよ。

参考動画

メーカーによる紹介動画

また、公式WebサイトにSepticFleshの楽曲をはじめとしたAmpKnobを使ったデモ音源があります。

どれも素晴らしいメタルギターサウンドで、ヘヴィなダウンチューニングとの相性も抜群ですね!

このサウンドがノブがたった1つしかないプラグインで得られてしまうという。

デモ動画(曲)

昔作った曲のギターパートをAmpKnobに差し替えてみました。(バッキングのみAmpKnobです。ソロなどのパートはMeldaProductionの【MTurboAmp】(レビュー記事はこちら)を使っています)

まとめ

まあ、正直なんかの間違いなんじゃないかと思いました。

だってノブ1つですよ?

「え〜そうは言いながらも他にこれも必要で〜とかなるんじゃないの?」って疑いつつ試してみましたが、実際に使ってみると本当にAmpKnob1つでゴリゴリのメタルギターサウンドが出るからびっくりです!

全メタル・ギタリストにオススメのエクストリームなアンプシミュレーター・プラグインですので、ぜひお試しください!

デス、ブラック系ならこちらもオススメ!

究極のデスメタル エフェクト チェーン プラグイン!Audiority【KLIRRTON GRINDSTEIN】使い方&レビュー

購入はこちら

Plugin Boutiqueで見る