ヴィンテージ・ハードウェア風のチャンネルストリップ・プラグイン!United Plugins【UniChannel】の使い方&レビュー

ヴィンテージ・ハードウェアってテンション上がりますよね!

音的にも見た目的にもインスピレーションを与えてくれる存在、それがヴィンテージ!

音楽に限らずヴィンテージものは人気ありますもんね。

ただ、お値段が・・・それ以外にも故障やら部品の希少性やら、何かとハードルが高いのが難点です。

そこでプラグイン、となってくるわけですが、今回紹介しますUnited PluginsのUniChannelもサウンドとルックスのテンションはそのままに、いい感じにハードルだけ下げてくれたヴィンテージ・スタイルのチャンネルストリップ・プラグインとなっております。

いわゆる「通すだけでいい感じの音になる」系のプラグインですので、ぜひ見ていってください!

UniChannelの特徴と機能紹介

UniChannelはプリアンプ3つ、EQ3つ、コンプ3つがセットになったプラグインで、組み合わせ(27パターン!)やバイパスも自由にできます。

各ユニットはヴィンテージらしくどれもキャラが立っており、またつまみの効きもいいので楽しく音作りすることができます!

Preamp

タイプを選ぶセレクターはEQ、コンプレッサーにも付いています。

  • BR・・・Classic British (70年代風のファットなプリアンプ)
  • US・・・American Sound (80年代風のオペアンプを使ったもの)
  • GE・・・The German (50年代風のチューブ・プリアンプ)

突っ込んだだけで音がいい感じになるプリアンプ

MOJOというつまみでプリアンプのカラーを調節することができます。

EQ

セレクターとバイパススイッチ

British

70年代風のEQ

ハイパスフィルターに、ハイとローシェルフ、ピークが1つという仕様になっております。

American

80年代風のEQ

ハイパスとローパス、ハイとローシェルフ、ピークが4つと結構細かくいじれます。

German

60年代風のレアEQ

ハイとローシェルフ、プレゼンスだけというシンプル設計ながら、なかなかいい感じの効き方します。

Compressor

セレクターバイパススイッチ、それとインプットアウトプットDRY/WET

この部分は共通になります。

DRY/WETはパラレルコンプに使ってもいいし、ヴィンテージ感を調節する感じで使うのもアリですね。
結構重宝します。

British

ダイオード・リング(ダイオード・ブリッジ)方式のコンプレッサー

これだけでも買う価値があるんじゃないかっていうくらい使えるコンプ。

German

50年代初期のVariable-Mu(真空管)タイプのコンプレッサー

American

50年代初期のチューブ・コンプ

いずれのコンプもサイドチェインのハイパスフィルターが付いているのが気が利いていますね。

プリセット

ヴィンテージは難しそう・・・って方はプリセットをベースにいじっていくといいと思います。

コンプレッサーについて

コンプは音源のゲインによってかかり方が変わってしまいますので、「コンプのつまみ、実はよくわからないっス」って方はプリセット選んだら後はコンプのインプットとアウトプットで調整するといいでしょう。

それでなんか違うな、と思ったらプリセットを切り替えてもらえばOK。

楽器だけではなくマスターバス用のプリセットもありますよ。

参考動画

メーカーによる紹介動画

いつものループにかけてみた(デモ)

まとめ

ヴィンテージもハードウェアも使ったことない人でも「ヴィンテージっぽい!」って感じるくらい分かりやすくかかってくれますので、使っていて非常に気持ちいいです。
「つまみを動かしても変わったのかどうかよく分からないようなのは好かん!」って人にぜひ使って欲しいプラグインですね。

各ユニットは全部使う必要はないので、プリアンプを通すだけとかでもかなり違うし、EQで積極的に音作りしてもいいし、バスにGlue的な感じでコンプかけてもいいし、1つ1つのユニットが個性的でクオリティも高いので作曲時の音作りからミックスまで様々なシーンで使うタイミングがあります。

ヴィンテージのクリエイティブな部分がいい感じにパッケージされたプラグインで、特に生楽器との相性は抜群ですす。

ぜひお試しください!

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