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言わずと知れたエレクトリック・ピアノのレジェンド Rhodes が、同じくレジェンド・エレピであるWurlitzer® 200Aをガチで作っちゃいました!
以前レビューした【Rhodes Anthology】も「控えめに言って、最高!」評価でしたが、こちらも素晴らしいサウンドとリアルな反応による演奏性の高さで、非の打ち所がない出来栄えとなっております。
さらに、Rhodesのような音色調整ができたり、Rhodes MK8のエフェクトが搭載されていたりと、シンプルな操作感ながら音作りの幅も広く、超実践的なエレクトリックピアノ音源に仕上がっていますよ!
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目次
Rhodesとの違いを簡単に
Rhodes、Wurlitzer両者ともピアノのようなハンマーで叩いて音を出すところまでは同じですが、Rhodesがタインという音叉のようなもの(こんなやつ)を叩いて音を出すのに対して、Wurlitzerは鉄製のリード(こんなやつ)を叩いて音を出します。
これにより、音色はもちろんですが音の立ち上がりなんかも違ってきます。
ウォームで煌びやかなRhodesの音色に比べ、Wurlitzerはより重厚かつキレの良いサウンドなので、パーカッシブなフレーズやドライブとの相性は特に良いと思います。
ファンキーなバッキングやリズミカルなリフとかハマりますよ。
Wurlitzer by Rhodes の特徴と機能紹介
チューニング
GLOBAL TUNEで楽器全体のチューニング、メカ音の大きさを調整できます。

Rhodesに搭載されているTineのポジションを上げ下げできるTIMBRE SHIFTもちゃっかり付いています。
良い感じに音色が変わりますので、あまり深く考えず便利に使わせていただきましょう。
アンプ/スピーカーとマイク
アンプはWurlitzerとDUO、マイクはカーディオイド式とダイナミックマイクが用意されています。

コントロールパネル
200Aのプリアンプとヴィブラート、それ以外はMK8のエフェクトが搭載されています。

EQ、オートパン、コーラス、フェイザー、ディレイ、リバーブ、いずれもスタックノブ風のシンプルなコントロールながら非常に高品質でエレピのサウンドをより一層引き立ててくれます。
ベロシティの調整もできますよ。
プリセット
プリセットから音作りするのもオススメです。

イギリスのキーボーディストMike Lindupによるプリセットも入っています。
CPUと容量
CPU負荷はめちゃくちゃ軽いです。
複数台立ち上げても余裕です。
容量もギガは超えるものの、このサウンドクオリティにしては頑張っています。
参考動画
私の演奏力ではイマイチ引き出せていませんが、音の説得力と表現力が素晴らしいです。
弾いてて気持ちいいですよ。
まとめ
RhodesがWurlitzerをガチで作るとこうなるんですね。
音はもちろんめちゃくちゃ良いですし、シンプルな操作感と高い演奏性、そして軽い動作と、もう言うことありません。
少しワイルドな音やシャープなアタックなどのRhodesがちょっと苦手とする部分をバッチリカバーできるのも良いですね。
ジャンル的には、ジャズ、ファンク、R&Bなどはもちろんですが、表現力が高いのでLofiやポップバラードみたいな静かな曲調で使うのも良いと思いますよ。
Wurlitzerファンはもちろん即ゲット案件だと思いますが、Rhodesファンでも「制作時に色々エフェクトかけて加工しないと合わないフレーズがあるんだよねー」なんてシーンがある方はぜひチェックしてみてください!
こちらもオススメ!
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