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みなさん、AI使ってますか?
もはや基本インフラと言ってもいいくらいに浸透してきたAIですが、私自身は音楽の方ではOzone先生あたりを使う程度で間に合っている感じです。
今はAIが曲の叩き台を作ってくれたり、さらにはイメージを伝えるだけで1から10まで仕上げることまで可能になってきました。
また、音楽理論やジャンル、参考音源などの知識面をサポートしてもらうというタイプもありますよね。
理論系のプラグインを入れている方や、一般的なAIに色々質問して情報を得ている方も少なくないのではないでしょうか?
今回紹介します Safari Audio【Meaw:Assist-AI Assistant】 は後者の情報系のサポートをするタイプになります。
が、他と決定的に違う点は、実際に音源をAIに聴いてもらい、それを踏まえて質問したりアドバイスを受けたりすることができるところです。
つまり、音源を解析する機能が搭載されているということですので、それを使ってキーやコード、BPMを調べるといったアシスタント的な仕事もしてくれますよ。
- このループのBPMを教えて。
- このフレーズにどんなリズムパターンが合うかな?
- このドラムループをもっと抜け良くしたいけど、どのプラグインを使うのがオススメ?
- このサンプルループのキーとスケールを教えて。
- ミックスの改善点を教えて。
- このフレーズにはどんなコード進行が合うと思う?
- どんなアレンジにしたらいいかな?
といった感じで、「この音源〜かな?」という聞き方ができるのがめっちゃ便利ですよ!
けっこう幅広く色々なことを聞いてみましたが、思った以上にちゃんと答えてくれます。
あと普通にかわいい。
猫はズルい。
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目次
Meaw:Assist-AI Assistant の特徴と機能紹介
使い方
使い方は簡単です。
Meaw:Assistはエフェクト・プラグイン扱いですので、普通にインストールしたらテキトーなトラックにインサートすればOKです。
流れとしましてはMeaw:Assistに音源を聴かせる→質問や注文をする、を繰り返すことになりますので、基本的にはマスタートラックの最後段にインサートしておけば大丈夫です。
ギタートラックについてのアドバイスが欲しい場合はギタートラックをソロにして再生、シンセとボーカルのバランスについて聞きたければシンセとボーカルをソロにして再生、といった感じですね。
注意点としては、あらかじめミキシング猫とプロデューサー猫のどちらに聞くかを選ぶ必要があります。
ミキシング関連のことをミキシング猫に聞いて、さて次は作曲に関することをプロデューサー猫に聞きたいな、という場合は新しいセッションに切り替えましょう。

基本的には録音ボタンを押して音源を再生し聴いてもらうことが多いと思いますが、サンプルループのファイルや2ミックスファイルなどに付いて聞きたい場合は直接ドラッグ&ドロップすることもできます。

ファイルをインポートまたは再生を停止するとプラグインがかいせ・・いや担当猫がじっくりと聴き込んでくれます。

あとは質問に対してチャット形式で答えてくれます。
ここで一つ残念なお知らせです。
そう、お気づきの通り質問も回答も英語オンリーです。
うん、分かってた。海外メーカーですもんね。

とはいえ、それぞれのコメントにはコピーボタンが付いていますので、翻訳ソフト頼みでも全然大丈夫です。
英語が得意ではない私でもGoogle翻訳で十分いけました。

ところで、日本では猫のキャラが語尾に「にゃ」をつけたりしますが、英語圏では Perfect を Purr(ゴロゴロ音)-fect のように似た言葉を猫っぽい言葉に置き換えたりしてキャラ感を出したりするみたいですね。
Meaw:Assistもそんな口調になっていますので、日本語だったら「EQ使って200Hzをブーストするにゃ」みたいな感じなんだと思いますが、翻訳ソフトを経由すると事務的で味気ない口調になってしまうところがちょっと残念です。
チャット履歴もちゃんと保存されます。

参考動画
まとめ
孤独なスタジオ作業中、「ここどう思う?」ってちょっと聞きたい時ってありますよね?
そんな時の相談相手になってくれますし、実務を伴わない作業もしてくれますので非常に優秀なアシスタント猫ですね。
エンジニア的な内容から作曲のこと(理論的なことにも答えてくれます)まで、守備範囲は想像以上に広いです。
ネットやAIで都度調べたりしている方は、それがDAW内で済みますのでかなりの時短になると思います。
尚且つAIがミキシングと作曲それぞれの専門であるというところと、トラック、ループ、2ミックスなどの音源を実際に聴いてもらってアドバイスをもらえるので、頑張って言語化する必要もありませんし、詳細かつ正確なフィードバックも期待できます。
一方で、制作の範囲を外れたより幅広い質問(参考音源を紹介してくれとか機材についてなど)となってくるとGemini先生とかの方が答えてくれます。
猫先生に聞いてみて、わからないところがあったらGPTやGemini先生に聞いてみるという感じの使い分けがいいかもしれませんね。
- 製作中に色々検索したりする。
- 気軽に相談できる相手が欲しい。
- 耳コピを簡単にしたい。
- 猫好き。
どれか当てはまった人はオススメですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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