アーティストのメンタリティを思い知らされた話

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まだ私が学生のころの話です。

私がお世話になっていた〇〇奏者の大家が△△奏者とジョイントコンサート的な感じで演奏した時の話です。

終演後、〇〇奏者が控室に戻ってきた所を私が出迎えた時の会話。

〇〇奏者
〇〇奏者

おう!どうだ、よかっただろ!

私

いや〜すごいよかったッス!

〇〇奏者
〇〇奏者

わっはは!そうだろそうだろ、△△の音なんか聴こえなかったろ!

どうですか?
もはや消しにかかっているっていうね。

私はこの時、音出し職人とアーティストとのメンタリティの違いをはっきり感じました。

「一緒にいいもの作ろうね~」「ねー」っていうのが音出し職人だとすると、アーティストはボコボコに殴り合って仲良くなる昔のヤンキー漫画みたいなことを考えているようです。
(パコデルシアも昔インタビューで同じようなこと言ってた気がする)

どちらの方が良いってわけではないのですが、同じ音楽でもめっちゃ違うというのがわかったエピソードでした。

〇〇奏者の方には直接ついていたわけではありませんが、芸術について芸術家というものについて色々と学ばせていただきました。

最近になってようやく理解できるようになってきたことも多いッス。