KarmaStation【KarmaBass】レビュー!1画面でサクッと定番のベースサウンドが作れるモノシンセ。

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簡単なサブベースやSaw Pluckなどの定番のベースサウンドがパッと欲しい時、ありますよね。

本格的なシンセで本格的な音作りをするまでもないようなサウンドをサクッと作りたい時に丁度いい、モノラル・ベースシンセ・プラグイン KarmaStation【KarmaBass】の紹介です。

マニュアルがないレベルのシンプルさながら、必要な機能はしっかりと押さえた使いやすいモノシンセですよ。

しかも、同社の無料キック音源 KarmaKick と合わせて使うと、DAWのルーティングなしでサイドチェイン・ダッキングがかけられるというギミック付き。

機能と特徴紹介

KarmaStationとは?

プロデューサー、音響エンジニア、ライブミュージシャンである Valerio Rodelli 氏が開発から運営までしている個人デベロッパーです。

ミュージシャン目線で制作されているのが大きな特徴ですね。

プリセット

ファクトリー・プリセットもジャンルごとに用意されていますので、あるあるなサウンドはまずここから探してみるといいでしょう。

オシレーター

2オシレーター+サブオシレーターという構成になっています。

5度やオクターブで重ねたりもできますし、ちゃんとデチューンもかけられるようになっていますので、厚みのあるベースもバッチリいけます。

エンベロープはADSR。

フィルター

フィルターはシンプルにローパス+レゾナンス。

エンベロープはディケイのみという潔さ。たしかにベース限定ならこれで十分かも。

モジュレーションとその他機能

モジュレーションはLFOがついています。

ピッチグライドとドライブもベースには欠かせませんね。

波形も表示されますので、音作りもやりやすいです。

横にあるサイドチェインボタンを押すと、キックがなるタイミングでベースにダッキングがかかります。

ただし、これはKarmaKick限定の機能ですので気をつけましょう。

KarmaKickで作っていたもの別のキックサンプルに差し替えたい場合は、KarmaKickのMIDIを新しいサンプラートラックにコピーして、そのままKarumaKickのトラックをミュートするだけでOK。

最初からMIDIでダッキングをコントロールする感覚でミュートされたKarmaKickを使うのもアリかもしれません。

CPU 負荷

上から KarmaBass、Iceberg【The Sub】、Serum2(1OSC+Filter)ですので、KarmaBassのCPU負荷はかなり軽いです。

参考動画

メーカーによる紹介動画

まとめ

1画面のシンプル仕様ながら必要な機能はちゃんと押さえており、尚且つ負荷も軽いという、非常に手軽に使えるモノベースシンセだと思います。

音もちゃんと芯のあるサウンドですよ。

モノラルですので、サブベース要員として使ったりしても良いですし、アルペジェーターと組み合わせてアシッドベースみたいなフレーズを作るのもオススメです。

KarmaKickは無料です(寄付もできます)ので、ぜひセットでダウンロードしておきましょう!

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