FL Studio 全てのエディションからAll Plugins Editionへ半額でアップグレードできるセール開催中!(9月9日まで)All Plugins の魅力を徹底解説。

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というわけで、FL Studioユーザーの皆さんに朗報です。

FLの最高エディションであるAll Plugins Editionへのアップグレードが50%OFF!半額!になるキャンペーンが始まりました。(すでにAll Plugins Editionをお使いの方はそっ閉じしちゃってOKです)

なので、「エディションが変わると何が変わるの?」「エディション上げてまでそのプラグイン必要?」ってところを今回は詳しく見ていきたいと思います。

ちなみに期間は9月9日まで、とちょっと短めですので速戦即決でサクッとアップグレードしちゃってください。

各エディションの違いリスト

と、その前にProducer / Signature / All Plugins の 3 エディションの違いをおさらいしておきましょう。

Fruityエディション以外は基本的なDAWとしての機能は同じで、あとはエディションが上がるごとに専用プラグインが増えてできることが多くなっていくという流れ。

機能カテゴリ機能名Producer EditionSignature BundleAll Plugins Edition
Audio Editors(オーディオエディター)搭載数2 個3 個3 個
Newtone(ピッチ補正・タイミング調整)
Edison(オーディオ編集・録音)
Newtime(タイムストレッチ・スライス)
Effects(エフェクト)搭載数59 個65 個71 個
Transmitter(トランジエント/サスティン分割)
LuxeVerb(高品質リバーブ)
Pitch Shifter(ピッチシフト)
Transient Processor(トランジエント処理)
Emphasis(マスタリング用コンプ/リミッター)
Transporter(ルーピング/リトリガー)
Gross Beat(タイム/ボリュームエフェクト)
Hardcore(ギターエフェクト 11 種)
Low Lifter(低域強調)
Pitcher(リアルタイムピッチ補正)
Vintage Chorus(ヴィンテージコーラス)
Vintage Phaser(ヴィンテージフェイザー)
Frequency Shifter(周波数シフト)
Hyper Chorus(ハイパーコーラス)
Maximus(マルチバンドコンプ/マキシマイザー)
Multiband Delay(マルチバンドディレイ)
Spreader(ステレオ拡がり)
Vocodex(ボコーダー)
Instruments(インストゥルメント)搭載数27 個29 個39 個
Drumaxx(ドラムシンセ)
Harmor(アドバンスド・アディティブシンセ)
Kepler Exo(Kepler 拡張版)
Morphine(モーフィング・アディティブシンセ)
Ogun(メタリック・アディティブシンセ)
Poizone(サブトラクティブシンセ)
Sakura(物理モデル・プラック/ストリング)
Sawer(ヴィンテージ・サブトラクティブシンセ)
Toxic Biohazard(ハイブリッド FM/サブトラクティブシンセ)
Transistor Bass(アナログ風ベースシンセ)
DirectWave Full(フル機能サンプラー)
Harmless(アディティブシンセ)
Kepler(ヴィンテージ・アナログシンセ)
Slicex(スライス/ビート検出サンプラー)
SoundFont Player(SoundFont プレイヤー)
Sytrus(FM/サブトラクティブ/アディティブシンセ)
Video & Visual(映像・ビジュアル)搭載数5 個6 個6 個
Fruity Video Player(動画再生・同期)
Fruity Big Clock(大型時計表示)
Fruity dB Meter(dB メーター)
Fruity Spectroman(スペクトラム表示)
Video Visualizer (ZGameEditor)(3D/オーディオリアクティブ映像)
Wave Candy(波形/スペクトラム/ベクター表示)

ProducerとSignatureでは何が違う?

個人的に大きいなと思うのが、ピッチ補正のNewtoneと、ループの編集やスタッターで活躍するGross Beat、使い勝手が良く個性的なサウンドを作れるシンセHarmlessの存在です。

Harmlessはこちらの曲のベースで使っています。

こういうクリアでメタリックかつ芯のある音を簡単に作れるのが魅力です。

あとは動画プレイヤーの有無ですね。

Signature 追加エフェクト(7 個)

  1. Gross Beat – タイムストレッチとボリュームエフェクトを組み合わせ、ハーフタイム・リバース・グルーヴ変化などをリアルタイムで作成するエフェクト
  2. Hardcore – 11 種類のギターエフェクト(ディストーション、アンプシミュレーター、キャビネットなど)を内蔵したギター用マルチエフェクト
  3. Low Lifter – 低域(サブベース)を強調・整形する専用エフェクト。キックとベースの分離や強化に使用
  4. Pitcher – リアルタイムでピッチ補正・ハーモニー生成ができるボーカル用ピッチエフェクト
  5. Vintage Chorus – ヴィンテージ・アナログコーラスを再現したエフェクト。温かみのある広がり感を追加
  6. Vintage Phaser – ヴィンテージ・アナログフェイザーを再現したエフェクト。周期的なうねりと空間的な動きを付与
  7. Fruity Video Player – 動画ファイルをプロジェクト内で再生・同期できるプレイヤー。映像と音楽の同期編集に使用

Signature 追加インストゥルメント(2 個)

  1. DirectWave Full – フル機能版のサンプラー。大容量マルチサンプルの読み込み、キーマッピング、ループ設定、エフェクト挿入などが可能
  2. Harmless – アディティブ(加算)方式のシンセサイザー。倍音を個別に編集・モジュレーション可能で、クリーンで透明感のある音色を生成

All Plugins Edition で追加されるプラグイン紹介

SignatureとAll Plugins Editionの違いは、「便利、かっこいい音がする、ハイスペック」みたいな良い感じのエフェクトとインストゥルメントが追加されるところになります。

また、メジャーアップデートでその時のトレンドになっているようなエフェクトを追加してくれることが多いですが、これの恩恵を最大限受けられるのがAll Plugins Editionです。(All Plugins Edition限定っていうパターンが多いので)

All Plugins 限定エフェクト(6 個)

Transmitter

トランジエント(音の立ち上がり)とサスティン(持続音)を分離して個別にエフェクト処理したり、別のミキサーチャンネルにルーティングしたりできるエフェクト。

分離した各々をサードパーティ・プラグインでも処理できますよ。

LuxeVerb

高品質で自然な残響感を再現するリバーブ・エフェクト。

めっちゃ良い音するのになぜか軽い。

エンベロープで残響をコントロールできるので、サイドチェーンでキックのタイミングでダッキングかけたりも楽にできます。

Pitch Shifter

音程をリアルタイムで上下にシフトできるピッチシフト・エフェクト。

ボーカルと楽器でモードが分かれていて、かなり細かくエディットできます。

高性能のピッチシフターを持っていない人は、これのためだけにアップグレードしても良いレベル。

Transient Processor

音のアタック(立ち上がり)とサスティン(持続)を強調・抑制するトランジエントシェーパー

Split Frequencyで低音をスルーさせたり、アタックとリリースのシェイプを変えられたりもできる優れもの。

Emphasis

マスタリング用に設計されたコンプレッサー/リミッター

音圧とダイナミクスを調整できます。

Transporter

ループ再生やリトリガーによるリズム・グルーヴ作成用エフェクト。

普通のギターのアルペジオが広いレンジを使った今時のリフみたいになって面白い。

個人的にはリズムよりもフレーズサンプルにかけてEdisonで再利用したりするのがお気に入り。

All Plugins 限定インストゥルメント(10 個)

Drumaxx

個別のドラム音ごとに音色を設計可能なドラム・シンセサイザー

内蔵シーケンサーがいい感じ。

Harmor

アドバンスドなアディティブ・シンセサイザーで、高解像度のスペクトラム合成とA/B二つの音源をモーフィングできるのが特徴。

FLといったら加算なイメージがあるのは私だけでしょうか?

Kepler Exo

Kepler の拡張版で、追加のプリセットと音色バリエーションを含むヴィンテージ・アナログシンセ

これは基になっているやつがそもそも好きなので、つい使っちゃいます。

Morphine

4つのオシレーターを自由に組み合わせて音色を設計できるアディティブ・シンセサイザー

触感的なGUIで4つのオシレーターをモーフィングできるのが特徴。

Ogun

メタリックで複雑な倍音構造を持つアディティブ・シンセサイザー

金属的な音色やベル・パーカッションはもちろん得意ですが、パッド系も綺麗です。

Poizone

フィルタ・エフェクト・シーケンサーを内蔵した多機能なサブトラクティブ・シンセサイザー

16ボイスのユニゾンが気持ちいい。

Sakura

自然な共鳴と倍音構造を物理モデル合成によって再現したプラック楽器・弦楽器シンセ

ストリングス・シンセみたいなことから、リアルな撥弦(弾いて音出す系)弦楽器まで色々な音が作れます。

Sawer

ウォームで太いサウンドのヴィンテージ・アナログシンセを再現したサブトラクティブ・シンセ

豊かな倍音が気持ちよく、1から音作りしたくなるシンセです。 

Toxic Biohazard

複雑なデジタル音色を生成できる、FM合成とサブトラクティブ合成を融合したハイブリッド・シンセサイザー

1から音作りするのも楽しいけど、難しそうだったら豊富にそろっているプリセットを探求するのも面白いですよ。

Transistor Bass

太く滑らかなベースライン作成に最適なアナログ・ベースシンセを再現したサブトラクティブ・シンセ

アシッドハウスなシーケンス・ベースを指一本で演奏できます。

参考動画

All Plugins Editionに含まれるインストゥルメントの中からお気に入りのものを使って短いデモ曲メドレーみたいなのを作ってみました。

ミキシングは、ところどころドラムにリバーブをかけたのとダッキングをかけたの以外はボリューム調整のみです。

ドラムのサンプルはFL Studio付属のものとFL Cloudの無料プランでゲットできるもののみ使っています。

つまり、100%FL Studioです!

で、結局 All Plugins Edition にアップグレードした方がいいの?

現在Producerの方は、まず映像に音楽をあてたりするかどうかというチェックポイントがあります。そういうのはやらないというのであればProducerで十分かもしれません。

あとはエフェクトとインストゥルメントを別で購入するのかどうかになりますが、中でもピッチ/タイミング補正Newtoneタイムストレッチとボリュームを自由に描けるエンベロープで操作できるGross Beatはあるとかなり違いますので、そのあたりをサードパティでそろえるか否かというところでしょう。(サードパーティだとMelodyneとかShaperBoxとかになりますか)

で、現在Signatureの方は純粋にエフェクト&インストゥルメントが増えるだけですので、シンプルにAll Plugins Editionのエフェクトとインストゥルメントが気にいるかで選べば良いと思います。

それじゃ、あらかじめ入っているデモ・バージョンを使ってみようか、となる流れですが、ぶっちゃけどのプラグインもサードパーティ製のプラグインに比べると少し学習コストが高いことは知っておく必要があります。

市販のプラグインは購入してもらうために「ちょっと触っただけですぐに使いこなせる!」と感じられることにけっこう重きを置いていますからね。

ですので、All Plugins Editionのプラグインを吟味する時は「使いやすさ」ではなく、「音」(プリセット)で選びましょう

All Plugins Editionのプラグインは、「サードパーティのプラグインでも似たようなのあるけどそれよりもリーズナブル」なものと、「サードパーティのプラグインでは出しにくいFL Studioらしい音」のものがありますので、

最終的にはFL Studioらしい音が作りたいか、それともFL Studioは単にワークフローが気に入っているDAWとして使うか、という選択で良いと思います。

個人的には、FLは基本全てのプラグインがデモ版として強制インストールされていて、アップデートしてもDemoのロックが外れるだけで容量的には変わりませんので、半額だったらとりあえずでゲットしちゃっても良いと思いますよ。

アップグレードはこちら

FLユーザーの方でしたら、ログインすれば自動でアップロードに必要な金額とそれが50%OFFされた金額が計算されます。

公式サイトのセール会場

FL Studio

公式サイトで見る

サウンドハウスで見る

Rock oN Line eStoreで見る

機能カテゴリ機能名Producer EditionSignature BundleAll Plugins Edition
Audio Editors(オーディオエディター)搭載数2 個3 個3 個
Newtone(ピッチ補正・タイミング調整)
Edison(オーディオ編集・録音)
Newtime(タイムストレッチ・スライス)
Effects(エフェクト)搭載数59 個65 個71 個
Transmitter(トランジエント/サスティン分割)
LuxeVerb(高品質リバーブ)
Pitch Shifter(ピッチシフト)
Transient Processor(トランジエント処理)
Emphasis(マスタリング用コンプ/リミッター)
Transporter(ルーピング/リトリガー)
Gross Beat(タイム/ボリュームエフェクト)
Hardcore(ギターエフェクト 11 種)
Low Lifter(低域強調)
Pitcher(リアルタイムピッチ補正)
Vintage Chorus(ヴィンテージコーラス)
Vintage Phaser(ヴィンテージフェイザー)
Frequency Shifter(周波数シフト)
Hyper Chorus(ハイパーコーラス)
Maximus(マルチバンドコンプ/マキシマイザー)
Multiband Delay(マルチバンドディレイ)
Spreader(ステレオ拡がり)
Vocodex(ボコーダー)
Instruments(インストゥルメント)搭載数27 個29 個39 個
Drumaxx(ドラムシンセ)
Harmor(アドバンスド・アディティブシンセ)
Kepler Exo(Kepler 拡張版)
Morphine(モーフィング・アディティブシンセ)
Ogun(メタリック・アディティブシンセ)
Poizone(サブトラクティブシンセ)
Sakura(物理モデル・プラック/ストリング)
Sawer(ヴィンテージ・サブトラクティブシンセ)
Toxic Biohazard(ハイブリッド FM/サブトラクティブシンセ)
Transistor Bass(アナログ風ベースシンセ)
DirectWave Full(フル機能サンプラー)
Harmless(アディティブシンセ)
Kepler(ヴィンテージ・アナログシンセ)
Slicex(スライス/ビート検出サンプラー)
SoundFont Player(SoundFont プレイヤー)
Sytrus(FM/サブトラクティブ/アディティブシンセ)
Video & Visual(映像・ビジュアル)搭載数5 個6 個6 個
Fruity Video Player(動画再生・同期)
Fruity Big Clock(大型時計表示)
Fruity dB Meter(dB メーター)
Fruity Spectroman(スペクトラム表示)
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Wave Candy(波形/スペクトラム/ベクター表示)

FL Cloud

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プラグイン搭載数10 個18 個(約$850相当)90+ 個(約$9,300相当)
FLEX Packs利用可能パック数60+ パック(全パック)
マスタリングAI マスタリング
ストレージクラウド保存容量500 MB5 GB1 TB
音楽配信DistroKid 配信✅(無制限リリース)
共通機能サウンドの所有権✅(ダウンロード分は永久利用可能)
複数 PC での利用✅(プラグインは最大 3 台)