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以前サブDAWはReason Studio【Reason】がオススメ!という記事を書きましたが、その後アップデートやら料金体系の変更やらで色々とあり状況が変わってきました。
主にサブスク関係でImage-LineのFL Cloudとかぶっている部分が多くなってきましたので、今回はその辺りを比較してみたいと思います。
ちなみに、私自身も複数のDAWを使い分けています。
複数使いは学習コストこそ高くなるものの、やはりDAWによって個性がありますので何でも一つのDAWでやるよりも効率的な場合もありますので、ぜひ検討してみてください!
特に、今回紹介するDAW二つとそれぞれのサブスクは、うまくハマれば現在使っているDAWをいい感じに保管してくれる可能性の高いものですので、ぜひじっくり吟味してみてくださいね。
わからない用語がありましたらこちらのサイトが便利です!
目次
FL Studio VS Reason Studio 特徴と機能紹介
| FL Studio | Reason Studio | |
|---|---|---|
| 料金 | Producer $179 Signature $269 All Plugins Edition $449 | $299(潔いフルバージョン一択) free(New!) |
| 特徴 | ・Loop Starterによる曲の叩き台作りが強力。 ・トラックの概念に縛られず自由に素材を並べていけるプレイリストのアレンジ力。 ・自由なルーティングによるサウンドデザイン。 ・クリアで力強いモダンなサウンド。 ・制作をサポートしてくれるAI Gopher が常駐。 | ・他DAW内でも使えるラックエフェクトとインストゥルメントが強力。 ・太くて暖かみのあるアナログサウンド。 ・SSL9000ミキサーによるミキシング。 ・ラック式ならではのバーチャルCVケーブルによるサウンドデザイン。 ・ブロックやレーンなどの独自の便利機能が色々ある。 |
| OS | Windows 11 (64-bit) macOS 13 (Ventura) 以降 | Windows 11 (64-bit) macOS 13 (Ventura) 以降 |
| 推奨環境 | CPU:高クロック・多コアのCPU (Apple M1/M2/M3/M4等、または Core i7/Ryzen 7以上) RAM:16 GB 以上 ストレージ:10 GB 以上 (クラウドサンプルやサードパーティプラグイン利用時) | CPU:マルチコア性能の高いCPU (Apple Silicon推奨) RAM:8 GB 〜 16 GB 以上 (大容量ReFillやRack Extension使用時) ストレージ:50 GB 以上 (追加コンテン・ReFillの保管用) |
料金比較
フルバージョンで比べるとReasonの方が安い感じがしますが、Reasonがメジャーアップデートのタイミングで(アップデートするなら)お布施が必要なのに対し、FL Studioは一度買ってしまえば永続的にアップデートを受けられますので、長い目で見るとFL Studioの方が圧倒的にリーズナブルです。
特徴
音の特徴としてはどちらも力強い感じですので、クリア系が良ければFL、アナログ系が良ければReasonって感じでいいと思います。
FLは数あるDAWの中でもかなり独特のワークフローを持っていますので、曲のインスピレーションを得たり、アレンジのアイデアを練るのに最適です。
対するReasonは、もともとラックシステムに後からDAW機能が付いたものなのでDAWとしては割とスタンダードな使い心地です。
その代わり、ラックエフェクトとインストゥルメントのクオリティがやたら高いのと、ミキサーが標準でSSL9000というのが大きなアドバンテージです。SSLのバスコンプなんかも他DAW内で使えちゃったりしますよ。
FL Cloud VS Reason + サブスク対決
FLとReasonはどちらもサブスクサービスも展開していますので、そちらも比較していきましょう!
| FL Cloud | Reason + | |
|---|---|---|
| 料金 | Plus $99 / 年 Pro $149 / 年 | $169 / 年 |
| DAW | DAWとは別扱い | DAWも含む。常に最新のReasonが使用できる |
| サンプル | 200万を超えるサウンドとサンプルが無制限に使い放題。 | 5万を超えるサンプルとループを使用可能。クレジット方式 |
| AIマスタリング | あり | あり |
| AIステム分離 | あり | あり |
| クラウドストレージ | 5GBのクラウドストレージに自動バックアップができる。(Proは1TB) | なし |
| 配信サービス | DistroKidでの配信サービス。(Pro版のみ) | LANDRでの配信サービス。 |
| プラグイン | Plus 18 Pro 90以上 | 16 |
| その他 | FLのサンプルベース・シンセFlexの追加パックが全て使える。(Pro版のみ) | なし |
料金
料金はFL Cloudの方が安いですね。
FL Studioは高いシェア率の人気DAWであるからこそ生涯無料アップデートができるわけですが、そうは言っても別の安定した収益も確保したいということで始まったのが、サンプル、AI、配信、プラグインなどをパッケージしたサブスクサービスFL Cloudです。
それに対してReasonはDAWの中では比較的マニアックな部類に入ります。
そのDAWのメジャーアップデートをサブスク化して、そこにサンプルやAI、配信、プラグインなどの付加価値をつけたものがReason+になります。
Reasonは2、3年に1度くらいのペースでメジャーアップデートが入り、その費用がセールを使わないと3万円前後ですので、その辺りが料金に反映されている感じです。
ただし、DAW+サブスクで購入される場合ですと少し話が変わって、DAWとサブスク両方購入しないといけないFLがSgnature+Plusの組み合わせでも$368なのに対して、サブスクにDAW本体も含まれているReason+は$169で全て揃いますので初期費用で考えるとReason+の方が安くなります(ただしサブスクやめるとDAW本体も使えなくなります)。
ま、セール次第なところもありますけどね。
DAW
Reason+のサブスクを継続している限り、DAWとしてのReasonも常に最新のものを使用できます。
なので、生涯無料アップデートのFL StudioとFL Cloudを両方ずっと使用するとしたら、実質的には同じと言えなくもないと思います。
サンプル
FL Cloudが無制限で使い放題なのに対し、Reasonの方はクレジット式なので全てのサンプルを無制限に使用できるわけではありません。
サンプルのサブスクをやったことがある方でしたら説明は不要だと思いますが、クレジット式は毎月一定のポイントみたいなものをもらえて、それを使ってサンプルやプリセットなどを購入できる、というサービスです。
使い放題ではないものの、毎月150のクレジットで1サンプルあたり1クレジットなので、相当使わない限り足りなくなるということもないと思いますし、毎月追加される新しいサンプルをチェックしつつ好きな自分好みのサンプルパックをコレクションしていくという使い方をしてもいいと思います。
自分のカスタムライブラリを作ると思えばクレジット式も無駄がなくていいかもしれませんね。
残高を気にしつつ使うのはやだ、という方はFL Cloudで思う存分使い倒しましょう。
ちなみに、FL Cloud、Reason+いずれも途中でサブスクをやめてもダウンロード済みのサンプルは使用可能です。
配信サービス
配信代行はどちらも対応(FLの方はPro版のみ)しています。
これはまだ特定の配信サービスを利用していない方にはお得な内容だと思いますが、すでに利用されている人は二重になってしまいますので乗り換え作業が必要になります。(乗り換えの容易さは会社によって変わってきます)
使用できるプラグイン比較
Reason+は少ないながらもかなりいい感じのチョイスだと思います。
ただし、自前のReasonインストゥルメントに自信があるからなのかインストゥルメントが少ないのが懸念点です。
FL CloudのPro版はものすごいボリュームで、エフェクト、インストゥルメントともに充実しています。
作るジャンルによっては十分すぎるほどそろっています。
一方Plus版は、あると嬉しいプラグインって感じのがそろっていますので、充実したオマケと思ってください。
サブスクついでに主要なプラグインも一気にそろえたい、という人はPro版にしましょう。
- Ignition Keys(Native Instruments) — ポップスやヒップホップに最適な鍵盤&リード音源
- Ozone Elements(iZotope) — AIアシスタント対応のイージーマスタリングツール
- Super VHS(Baby Audio) — 80年代風ローファイ・マルチエフェクト
- Model D(UVI) — スタインウェイ Concert Grand Model D を収録した高品質ピアノ音源
- UVI Workstation(UVI) — UVI音源ライブラリを再生するマルチプレイヤー
- Heat 2(W. A. Production) — ディストーション&サチュレーション
- ComBustor(W. A. Production) — コンプレッサーエフェクト
- FirePresser(United Plugins) — 4種のヴィンテージコンプを自在にミックスできるコンプレッサー
- Mirror(United Plugins) — 逆再生・リフレクションエフェクト
- MVibratoMB(MeldaProduction) — マルチバンド対応のビブラート・モジュレーション
- Rift Filter Lite(Minimal Audio) — Rift直系の高機能モジュレーションフィルター
- Crystalline(Baby Audio) — クリーンで現代的なリバーブエフェクト
- TAIP(Baby Audio) — AIアルゴリズムを採用した磁気テープモデリング
- Prime8+(UVI) — 80年代名機(TR-808系)を模したドラムマシン音源
- Korvpressor(Klevgrand) — 直感的に操作できるスマートコンプレッサー
- DAW LP(Klevgrand) — アナログレコードのノイズや擦れ感を再現するローファイツール
- MAutoDynamicEq(MeldaProduction) — パワフルなダイナミックEQ
- Autoformer(United Plugins) — プリアンプ、コンプ、モデラーを統合したトラック処理ツール
- Ignition Keys(Native Instruments) — ポップスやヒップホップに最適な音色を凝縮したキーボード&リード音源
- Ozone Elements(iZotope) — AIアシスタントが瞬時に最適な音圧・音質へ導くマスタリングツール
- Crystalline(Baby Audio) — 現代的でクリアな質感を持つアルゴリズム系リバーブ
- Parallel Aggressor(Baby Audio) — パラレル処理で音圧と抜けを劇的に高めるコンプレッサー/サチュレーター
- TAIP(Baby Audio) — AI駆動で1971年製テープマシンの温かみと質感を再現するエフェクト
- Comeback Kid(Baby Audio) — アナログライクな温かいディレイサウンドを作るディレイツール
- Super VHS(Baby Audio) — 80年代風のテープノイズやレトロな質感を付与するローファイエフェクト
- Rift(Minimal Audio) — 30種類のアルゴリズムと柔軟なモジュレーションを備えた次世代ディストーション
- Morph EQ(Minimal Audio) — フィルタールートを自在に動かして描くクリエイティブなモーフEQ
- Hybrid Filter(Minimal Audio) — 多様なフィルタタイプとモジュレーション機能を備えた高機能フィルター
- Prisma(Minimal Audio) — 帯域ごとに異なる処理をかけられるマルチバンドエフェクト
- Rift Filter Lite(Minimal Audio) — Riftから強力なフィルター機能を抽出した軽量フィルター
- UVI Workstation(UVI) — 各種UVI音源ライブラリを読み込んで再生するサンプルプレイヤー
- Model D(UVI) — スタインウェイ Model D コンサートグランドの響きを精緻に収録したピアノ音源
- Augmented Choirs(UVI) — 伝統的な合唱とモダンエレクトロニカを融合させた合唱音源
- Augmented Orchestra(UVI) — オーケストラ音源とシンセ処理を融合させたシネマティック音源
- World Suite 2(UVI) — 世界各地の伝統楽器を集約した広大なエスニック音源コレクション(前バージョン)
- World Suite 3(UVI) — 世界各国の民族楽器・パーカッションを網羅したエスニック音源の最新版
- Orchestral Suite(UVI) — フルオーケストラ(管弦打楽器)の音色を軽量動作で提供する音源
- Key Suite Acoustic(UVI) — 様々なアコースティックピアノ&グランドピアノを集めたい鍵盤音源
- Key Suite Electric(UVI) — エレクトリックピアノ、クラビネットなどのヴィンテージ電鍵音源
- Synth Anthology 4(UVI) — 歴代のハードウェアシンセサイザーのサウンドを集約した総合シンセ音源
- FM Suite(UVI) — クラシックなFMシンセサイザーの名機群をフィーチャーした音源
- Kawai Vintage Legacy(UVI) — KAWAIのデジタルシンセ名機群をベースにした独特なデジタル音源
- Soul Bass(UVI) — 70〜80年代のソウル/ファンクシーンで愛されたエレクトリックベース音源
- Prime8+(UVI) — 伝説的な80年代ドラムマシン(TR-808系)のサンプリングドラム音源
- Drum Designer(UVI) — アコースティック&エレクトロニックドラムの音作りを深掘りできるドラム音源
- Bloom(UVI) — アコースティック楽器やボイス素材から独特のテクスチャを紡ぎ出すインストゥルメント
- Shade(UVI) — 任意のエフェクトを自在なLFOやエンベロープでモジュレーションできる次世代EQ/フィルター
- Relayer(UVI) — マルチタップと柔軟なルーティングを備えたマルチステップディレイ
- Rotary(UVI) — レスリースピーカーなどの回転スピーカー効果をモデリングしたエフェクト
- Phasor(UVI) — スムーズでリッチなうねりを生み出すフェイザーエフェクト
- Thorus(UVI) — クリアかつ立体的な広がりを与えるマルチステージ・コーラス
- Dual Delay X(UVI) — 位相や空間表現を精密にコントロールできるステレオディレイ
- Drum Replacer(UVI) — アナライザー搭載でドラムトラックの打ち替えや補強を行うドラムリプレイスツール
- Skaka(Klevgrand) — シェイカーやタンバリンなどのパーカッションパターンを自動生成する音源
- Korvpressor(Klevgrand) — 視覚的・直感的に圧縮具合を操作できるスマートコンプレッサー
- Degrader(Klevgrand) — ヴィンテージデジタル機器のローファイ感を再現するビットクラッシャー
- DAW LP(Klevgrand) — アナログレコードのノイズ、スクラッチ、歪みをリアルに再現するエフェクト
- MSoundfactory(MeldaProduction) — 無限の合成方式と拡張性を持つモンスター級の総合シンセサイザー
- MPowersynth(MeldaProduction) — 圧倒的な柔軟性とエフェクト処理力を備えた加算・減算合成シンセ
- MRhythmizer(MeldaProduction) — タイム、ピッチ、フィルターをシーケンスで刻むグリッチ&リピートエフェクト
- MAutoDynamicEq(MeldaProduction) — トラック間の被りを自動検出・補正できる強力なダイナミックEQ
- MTurboReverb(MeldaProduction) — 約100種類のリバーブアルゴリズムを内蔵した多機能リバーブ
- MTurboDelay(MeldaProduction) — 40種類以上の異なるディレイタイプを切り替え・構築できるマルチディレイ
- MTurboCompLE(MeldaProduction) — 15種類以上のヴィンテージコンプレッサー動作を1つに集約したコンプ
- MVocoder(MeldaProduction) — 最大100バンドのフィルターを備えた高機能ボコーダー
- MMorph(MeldaProduction) — 2つの音声信号をリアルタイムに合成・クロスフェードさせるモーフィングツール
- MTransformer(MeldaProduction) — ピッチやフォルマントを変更しボーカルや楽器の質感を大きく変形させるプロセッサー
- MHarmonizerMB(MeldaProduction) — マルチバンドでハモリやコーラス効果を生成するピッチハーモナイザー
- MSpectralDelay(MeldaProduction) — 周波数帯域(スペクトル)ごとに異なるディレイ処理を施すクリエイティブエフェクト
- MUnison(MeldaProduction) — ダブリングやユニゾン効果を作り出し音に厚みを与えるプロセッサー
- MBassador(MeldaProduction) — サブベース帯域を補強して超低音に力強さを与えるベースエンハンサー
- MLimiterMB(MeldaProduction) — 帯域ごとに最適なリミッティングを行うマルチバンド・リミッター
- MVibratoMB(MeldaProduction) — 帯域別にかかり具合を微調整できるマルチバンド・ビブラート
- MFlangerMB(MeldaProduction) — ダイナミックな音のうねりを表現するマルチバンド・フランジャー
- MPhaserMB(MeldaProduction) — 精密な位相コントロールが可能なマルチバンド・フェイザー
- MTremoloMB(MeldaProduction) — 音量の周期的変化を帯域別に制御するマルチバンド・トレモロ
- Electrum Core(United Plugins) — ギタリスト向けのオールインワン・ギターアンプシミュレーター
- Bassment Core(United Plugins) — ベーシスト向けに特化したプリアンプ&アンプシミュレーター
- TrapTune(United Plugins) — トラップやR&Bボーカルに欠かせないオートチューン&エフェクト
- VoxDucker(United Plugins) — ボーカルが入ってきた時にBGMを自動で下げるダッキング専用ツール
- Autoformer(United Plugins) — プリアンプ、コンプ、音量均一化を一括処理するトラック調整プロセッサー
- FirePresser(United Plugins) — 4種のヴィンテージコンプ(1176、LA-2A等)を自在にブレンドできるコンプ
- Verbum(United Plugins) — ヴィンテージデジタルの温かみを持つ空間表現リバーブ
- Cryostasis(United Plugins) — 残響を凍りつかせたような独特のサステイン音を作るフリーズディレイ
- Lofinity(United Plugins) — 低音域の質感を损なわずにレトロな質感を加えるローファイ系プラグイン
- Transmutator(United Plugins) — 2つのトラック間をフィルターやクロスフェードでクリエイティブに遷移させるツール
- QuickMuse(United Plugins) — ランダムなワンクリックでアイデア(空間・音調変化)を付与するエフェクト
- Mirror(United Plugins) — 音声をリアルタイムに逆再生(リバース)表示・付与するエフェクト
- Babylon(W. A. Production) — 1画面完結型で分かりやすいマイクロチューニング対応ワンページシンセ
- Obsidian(W. A. Production) — 現代的なEDMやダンスミュージックに強いパワフルなシンセサイザー
- Instacomposer 2(W. A. Production) — AIアルゴリズムでメロディやコード、リフを自動生成する楽曲制作支援MIDIツール
- InstaChord 2(W. A. Production) — 複雑なコード進行やボイシングを簡単に演奏・生成できるコード生成ツール
- InstaScale(W. A. Production) — 鍵盤を特定のスケールに固定し誤音を防ぐスケールコントロールツール
- KSHMR Reverb(W. A. Production) — プロデューサーKSHMR監修の現代的なダンスミュージック向け多機能リバーブ
- KSHMR Essentials(W. A. Production) — 808、ボーカル、キックなどの処理に特化したKSHMR監修マルチエフェクト
- SubBass Doctor 808(W. A. Production) — 808ベースのローエンドを濁りなく強調・補正する低音プロセッサー
- KickShaper(W. A. Production) — キックドラムのアタック感やアッパー感を数ノブで整形するツール
- BassShaper(W. A. Production) — ベースラインの抜けや太さを瞬時にコントロールするサチュレーター&コンプ
- Put Me On Drums by K-391(W. A. Production) — プロデューサーK-391監修のドラムトラック専用パンチアップツール
- Vocal Compressor(W. A. Production) — ボーカルの音圧を整え、前面に押し出すためのボーカル専用コンプレッサー
- Vocal Cleaner(W. A. Production) — ボーカル録音時の不用なノイズや低音のかぶりをクリアにする処理ツール
- Puncher 2(W. A. Production) — トランジェントシェイパー、コンプ、サチュレーションを統合したパンチ向上ツール
- The King 2(W. A. Production) — マスターバスの音圧と音抜けを極限まで高めるマスタリングプラグイン
- DODGE Pro(W. A. Production) — サイドチェーンのような音量ダッキングをエンベロープ描画で自由に行うツール
- Deres(W. A. Production) — 不快な共鳴周波数(レゾナンス)をカットしてスッキリさせるクリーンアップツール
- Spectron(W. A. Production) — スペクトラム分析に基づいたダイナミック処理を行うエフェクト
- Heat 2(W. A. Production) — 音に温かみや強力な歪みを加えるディストーション&サチュレーター
- MixBoss(W. A. Production) — ミキシング時のバランス調整やパンチ感を素早く与えるバスプロセッサー
- BeatQuake(W. A. Production) — ビートに劇的な展開や展開の変化を付与するマルチエフェクト
- ComBustor(W. A. Production) — キャラクターのある圧縮感を与えるコンプレッサー
- Chromabox(W. A. Production) — 音色に色彩豊かな倍音やサチュレーションを付与するエフェクト
- XTT by VINAI(W. A. Production) — DJ/プロデューサーVINAI監修のマルチバンド・サチュレーター
- Presser by Aiden Kenway(W. A. Production) — トラックの密度感を高める直感操作のコンプレッサー
- Neon Glow by Arcade(W. A. Production) — レトロ・シンセウェーブ系サウンドに最適な空間・倍音エフェクト
- Analog Lab(Arturia) — 歴代のシンセサイザーや鍵盤名機のサウンドを数千種類収録した総合プリセット音源
- U73b Compressor(Audified) — 60年代の名機チューブコンプレッサー/リミッターを緻密にモデリングしたヴィンテージエフェクト
- U78 Saturator(Audified) — U73b回路をベースにチューニングされた温かく太い歪みを加えるサチュレーター
- 1A EQ(Audified) — 定番のPultec 1Aスタイルを再現した倍音豊かな真空管イコライザー
- MixChecker Ultra(Audified) — 様々な再生環境(スマホ、車、各種スピーカー等)での聴こえ方をワンクリックでシミュレートするミキシング検証ツール
- GK Amplification 3 Pro(Audified) — Gallien-Krueger社のベースアンプ/キャビネットをリアルに再現したアンプシミュレーター
- TAIP(Baby Audio) — AI駆動で1971年製テープマシンの温かみと質感を再現するサチュレーションエフェクト
- Bolly X(BeatSkillz) — インド映画(ボリウッド)スタイルのブラスやパーカッション、ループを凝縮したシネマティック音源
- Flashback(BeatSkillz) — 80年代風のシンセ波形やレトロな質感を付与するサンプラー&エフェクト
- MixBox SE(IK Multimedia) — 50種類以上のエフェクトモジュールをラック状に組み合わせて使うオールインワン・マルチエフェクト
- NEED 73 Console EQ(NoiseAsh) — イギリス製Class-Aコンソール(Neve 1073系)の質感を再現した名機イコライザー
- Groove Shaper(Pitch Innovations) — シェイプを描くだけで簡単に複雑なハイハットやリズムパターンを生成するリズミックツール
- Orchestra Elements(Sonuscore) — オーケストラ全体の演奏パターンやスケール感を素早く構築できるフレーズ生成型オーケストラ音源
- Originals Intimate Grand Piano(Spitfire Audio) — 繊細なタッチと親密で温かみのある響きを捉えたグランドピアノ音源
- BlackQ3(ToneEmpire) — アナログ機器のサチュレーションとパンチ感を加えるパンプ感豊かなイコライザー
- LaCreme3(ToneEmpire) — 真空管とトランスのシルキーな倍音成分をトラックに与えるプレミアム・サチュレーター/EQ
どちらを選べば良いのかまとめ&大事なこと
サブスクに関しては、DistroKidの1アーティストプランが $24.99 / 年、サンプル系サブスクの大手 Splice の Sounds+(一番安いプランで毎月100クレジットもらえる)が $155.88 / 年であることを考えるとどちらも非常にお得だと思います。
FL CloudのProプランは、ここにさらにクラウドストレージが加わりますのでかなりコストパフォーマンスが良いですね。
逆にサンプルだけ使えれば良い、という人はPlusプランで料金を抑えられるのが嬉しい選択肢です。
で、ここが一番重要なポイントなんですけど、両者ともDAWなしでは使えません。
Reason+は自動的にDAWもセットですので単体で契約することはできませんし、FL CloudはFL Studio内で動くのでFL Studioも必須になります(ダウンロード済みのサンプルは自由に使えます)。
ですので、サブDAWはいらないよって人はSpliceやLoopcloudのようなサービスの方がいいと思います。
Reasonのサブスクは大部分がLANDRのサービスを利用していますので、いっそのことLANDRのサブスクを使うのも良いと思います。
それじゃDAW的にはFL StudioとReasonのどちらが良いのかというと、
まず、FL Studioは、FL Cloudと連携した曲のアイディア出しや土台作りが強力で、尚且つ柔軟性のあるワークフローと使いやすいピアノロールなどでクリエイティブな作業に向いているDAWです。
なので、もっとインスピレーションの湧くDAWをサブで使いたい人におすすめです。
- FLで作曲/リミックス→手持ちのDAWでミックス→FLに戻ってAIマスタリング
- FLで土台作り/サウンドデザイン/素材集め→手持ちのDAWでアレンジ&ミックス→FLに戻ってAIマスタリング
といったストーリーのイメージになるかと思います。
一方Reasonだとこんな感じでしょうか。
- Reasonで素材集め→Reasonのエフェクトやインストゥルメントを使いつつ手持ちのDAWでアレンジまでやる→Reasonでミックス&AIマスタリング
- 手持ちのDAWで土台作り→Reasonで足りないサンプルを補いつつアレンジ、ミックス、マスタリングまでやる
アナログコンソールでのミキシングも大きな魅力の一つです。
音とか見た目、ユーザーの多さ(情報の多さ)とかで選んじゃうのももちろんアリだと思います!
ちなみに私は現在はFL Studioを使っています。
単純にReasonはちょっとお布施が高すぎるというのと、FLの方が他に使っているDAWと機能が被っていない(FLでやりたいことがある)からです。
これは手持ちのDAWによって選択は変わってくるかと思いますので、ぜひご自分のワークフローや目指すサウンドなんかと照らし合わせて最高の選択をしてください!
購入はこちら
こちらのコード[FELICEFLC]を使用することにより、FL Cloud Proの年間サブスクリプションが25%オフ(3か月間無料)になります。
| 機能カテゴリ | 機能名 | Producer Edition | Signature Bundle | All Plugins Edition |
|---|---|---|---|---|
| Audio Editors(オーディオエディター) | 搭載数 | 2 個 | 3 個 | 3 個 |
| Newtone(ピッチ補正・タイミング調整) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Edison(オーディオ編集・録音) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Newtime(タイムストレッチ・スライス) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Effects(エフェクト) | 搭載数 | 59 個 | 65 個 | 71 個 |
| Transmitter(トランジエント/サスティン分割) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| LuxeVerb(高品質リバーブ) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Pitch Shifter(ピッチシフト) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Transient Processor(トランジエント処理) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Emphasis(マスタリング用コンプ/リミッター) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Transporter(ルーピング/リトリガー) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Gross Beat(タイム/ボリュームエフェクト) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Hardcore(ギターエフェクト 11 種) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Low Lifter(低域強調) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Pitcher(リアルタイムピッチ補正) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Vintage Chorus(ヴィンテージコーラス) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Vintage Phaser(ヴィンテージフェイザー) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Frequency Shifter(周波数シフト) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Hyper Chorus(ハイパーコーラス) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Maximus(マルチバンドコンプ/マキシマイザー) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Multiband Delay(マルチバンドディレイ) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Spreader(ステレオ拡がり) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Vocodex(ボコーダー) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Instruments(インストゥルメント) | 搭載数 | 27 個 | 29 個 | 39 個 |
| Drumaxx(ドラムシンセ) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Harmor(アドバンスド・アディティブシンセ) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Kepler Exo(Kepler 拡張版) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Morphine(モーフィング・アディティブシンセ) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Ogun(メタリック・アディティブシンセ) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Poizone(サブトラクティブシンセ) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Sakura(物理モデル・プラック/ストリング) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Sawer(ヴィンテージ・サブトラクティブシンセ) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Toxic Biohazard(ハイブリッド FM/サブトラクティブシンセ) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| Transistor Bass(アナログ風ベースシンセ) | ❌ | ❌ | ✅ | |
| DirectWave Full(フル機能サンプラー) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Harmless(アディティブシンセ) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Kepler(ヴィンテージ・アナログシンセ) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Slicex(スライス/ビート検出サンプラー) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| SoundFont Player(SoundFont プレイヤー) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Sytrus(FM/サブトラクティブ/アディティブシンセ) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Video & Visual(映像・ビジュアル) | 搭載数 | 5 個 | 6 個 | 6 個 |
| Fruity Video Player(動画再生・同期) | ❌ | ✅ | ✅ | |
| Fruity Big Clock(大型時計表示) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Fruity dB Meter(dB メーター) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Fruity Spectroman(スペクトラム表示) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Video Visualizer (ZGameEditor)(3D/オーディオリアクティブ映像) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Wave Candy(波形/スペクトラム/ベクター表示) | ✅ | ✅ | ✅ |
こちらのコード[FELICEFLC]を使用することにより、FL Cloud Proの年間サブスクリプションが25%オフ(3か月間無料)になります。
| 機能カテゴリ | 機能名 | FL Cloud Free | FL Cloud Plus | FL Cloud Pro |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 月額 | $0(無料) | $9.99/月 | $19.99/月 |
| 年額(月換算) | — | $7.49/月($89.99/年) | $14.99/月($179.99/年) | |
| サウンドライブラリ | 利用可能サウンド数 | スターターライブラリ(限定) | 200 万+ サウンド(全カタログ) | 200 万+ サウンド(全カタログ) |
| Loop Starter | 限定ライブラリ | 全ライブラリ | 全ライブラリ | |
| プラグイン | 搭載数 | 10 個 | 18 個(約$850相当) | 90+ 個(約$9,300相当) |
| FLEX Packs | 利用可能パック数 | ❌ | ❌ | 60+ パック(全パック) |
| マスタリング | AI マスタリング | ❌ | ✅ | ✅ |
| ストレージ | クラウド保存容量 | 500 MB | 5 GB | 1 TB |
| 音楽配信 | DistroKid 配信 | ❌ | ❌ | ✅(無制限リリース) |
| 共通機能 | サウンドの所有権 | ✅(ダウンロード分は永久利用可能) | ✅ | ✅ |
| 複数 PC での利用 | ✅(プラグインは最大 3 台) | ✅ | ✅ |
Reason StudioはReason+というサブスクリプションサービスもやっていて、DAWのReasonはもちろんRack Extensionという追加のエフェクトやインストゥルメント、サンプルなども使い放題になります。
「ガンガン使っていくぜ」な方にはかなり良いと思います。(週一くらいしか使わんのよねって方はちょっと持て余しちゃうかも?)
| Season of Reason Sale | 50%OFF | 2024年12月16日 → 2024年12月31日 |
| Black Friday Sale | 40%OFF | 2024年11月25日 → 2024年12月2日 |
| PluginBoutique12周年セール | 50%OFF | 2024年2月12日〜2月27日 |
| 年末セール | 50%OFF | 2023年12月18日〜12月31日 |
| ブラックフライデーセール | 50%OFF | 2023年11月20日〜11月27日 |
| 通常セール | 60%OFF | 2023年6月1日〜6月30日 |
| 春休みセール | 40%OFF | 2023年3月20日〜4月2日 |
ちなみにReason+は7日間無料で使えますので、試しに使ってみて気に入ったらそのままサブスクリプションを継続するか年間パスを購入するか、もしくは買い切りタイプの製品版を購入するか選ぶのも良いと思います。
是非お試しください!
通常の製品版はこちら
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| Season of Reason Sale | 60%OFF | 2024年12月16日 → 2024年12月31日 |
| Black Friday Sale | 40%OFF | 2024年11月25日 → 2024年12月2日 |
| Upgrades Sale | 40%OFF | 2024年9月2日 → 2024年9月16日 |
| 年末セール | 50%OFF | 2023年12月18日〜12月31日 |
| ブラックフライデー | 50%OFF | 2023年11月20日〜11月27日 |
| 通常セール | 60%OFF | 2023年6月1日〜6月30日 |
| 春休みセール | 40%OFF | 2023年3月20日〜4月2日 |
Plugin Boutique 今月の購入者無料特典
Plugin Boutiqueで何か買い物すると無料でこちらのプラグインがもらえます!
以前はいくらでもOKでしたが、値段に応じてもらえる商品が変わるシステムに変更されました。
- StereoSavage 2 Elements by Plugin Boutique
- Gorilla Drive by Safari Audio
- ChordAXE Lite by ARTonic Music(£29 / €29 / $29以上購入で選択可)
- (£49 / €49 / $49以上購入で選択可)
- Melodyne 5 Essential by Celemony(£99 / €99 / $99以上購入で選択可)

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Plugin Boutique Manufacturer Focus Sale
UKの大手プラグイン販売サイト Plugin Boutique では半月〜一月サイクルでManufacturer Focus Sale(今月の注目メーカーセール的な)を開催してます。
これを追いかけていると色々なメーカーに出会えて面白いですよ。
ぜひご自分にぴったりのメーカーを探してみてくださいね!

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